12月26日13:00~17:00に矢野経済研究所様主催のオンラインライブ配信にて
I-OTA関連のセミナーを3コマ開催します。
詳細は下記リンク先をご覧ください。
13:00~14:00【町工場×介護事業者の新機構車イス開発】
講師:有限会社関鉄工所(大田区大森西) 代表取締役 関英一
https://www.yano.co.jp/seminar/whats/2022/1226_1.html
14:30~15:30【大田区町工場が連携して挑む「新たなものづくり」のかたち】
講師:I-OTA合同会社 業務執行社員 西村修
https://www.yano.co.jp/seminar/whats/2022/1226_2.html
16:00~17:00【ユーザーとつくる!本当に活用できるプラットフォームサービス】
講師:株式会社テクノア プラットフォーム事業部 課長 佐々木靜氏
https://www.yano.co.jp/seminar/whats/2022/1226_3.html
矢野経済研究所様HPより
【町工場×介護事業者の新機構車イス開発】
工場が新機構車イスの開発に至るまでの過程は一筋縄ではいかないことばかりでした。
異業種間の常識や言葉の違いがあり、何度も打ち合わせを重ねながら時間をかけて取り組んだ、数多くのものづくり依頼をこなしてきた経験の中でも特に思い入れの強い成功事例です。
様々な課題を乗り越え、完成させるまでの道のりはどのようなものだったか…
開発ものづくりの大変さ、そして面白さについてお話します。
【大田区町工場が連携して挑む「新たなものづくり」のかたち】
多くの町工場が存在する産業のまち大田区。大田区には各加工分野のスペシャリストが連携してものづくりに取り組む「仲間まわし」とよばれる文化があります。
小さな町工場でも、集まれば強力なものづくり技能集団に。
中小製造業がより高度なものづくりに挑戦できる連携体制を構築するためにI-OTAが取り組んでいることについてお話します。
1.イントロダクション
2.大田区製造業の強み・現状の課題
3.顧客 ニーズの変化
4.I-OTAのビジネスモデル・コンソーシアム構築
5.開発実績紹介
【ユーザーとつくる!本当に活用できるプラットフォームサービス】
「中小企業をITの力で元気に!」をモットーに、製造業を中心に伴走型支援を行うテクノアが、ユーザーとともに開発したサービス「プラッとものづくり」をご紹介します。ユーザーとともに、1社だけではなく中小製造業全体が活性化することを目指し、試行錯誤を続けている開発プロジェクトについてお話をいたします。
1.イントロダクション・自社紹介
2.中小製造業の伴走型支援
3.「プラッとものづくり」開発プロジェクト
4.「プラッとものづくり」特長
5.「プラッとものづくり」のビジネスモデルと今後